下記項目をご参考にお調べ下さい。
[ 1 ] 親族の方に尋ねる
最も確実な方法は、親族の方などに尋ねてみることです。誰かご存知の方がおられるかもしれません。
[ 2 ] 墓石を調べる
習慣的に墓石に家紋を刻んでいることが多いようです。
[ 3 ] 過去帳を調べる
菩提寺に過去帳があるかもしれません。過去帳に家紋が記されている場合があります。
お寺の事務所で確認してください。
[ 4 ] 着物を調べる
着物には家紋がついたものも多く、男性用の黒紋付や女性の留袖・喪服にはかならず家紋がついています。
また古い写真を見てみると家紋入りの着物を着た写真があるかもしれません。
[ 5 ] 古い道具を調べる
古い道具がたくさん残っているようでしたら、家紋が記されているかもしれません。
ふくさ・のれん・提灯(ちょうちん)・瓦・のぼり・節句人形など。
上記の方法でもわからない場合
いろいろと調べてもわからない場合は皆さんの代から新たに家紋を定めることができます。
家紋は名前と違って役所などに届ける必要はありません。
新たな家紋を定めるのは今までにある既製の家紋を利用しても結構ですし、自ら新しく作ってもかまいません。
家紋の制作業者もあります。
既製の家紋から選ぶにあたって
家紋の書籍などを参考に、気に入ったデザインの家紋を選ぶといいでしょう。
基本的にはどの家紋を選ばれたにしても問題はありませんが、避けた方が無難な家紋がありますので、参考にしてください。
● 皇室関係の家紋 (菊紋)
● 神社・仏閣関係の家紋)
● 特定の使用家の家紋 (紋の名前が○○家となっている場合が多い)
● 蔭紋 (中蔭紋)